アーユルヴェーダの伝統処方と インドで選りすぐったハーブから 日本で生まれたサプリメント
- インド産ハーブに
こだわる理由 - グループ会社との
連携により選りすぐりの
ハーブを入手 - 最先端の研究機関との
連携による処方 - 製造は、最新設備と
管理体制の整った日本で
インド製造施設より出荷し、製造は管理体制の整った日本で
アストラ社の強みは、インド国内における原料の調達や、アーユルヴェーダ医師とのネットワークだけではありません。「南インドの玄関口」として知られるチェンナイに、医薬品製造に必要なCGMPに準拠した製造施設を所有しており、選び出された植物からその有効性の存在を確認し、抽出・精製するまでをサポートしています。
もう一つ、忘れてならないのは、「tula」が最新設備を持つ日本の工場において作られているということ。もちろん、着色料、添加香料、鉱物油原料は一切使用していません。インド産の選りすぐりのハーブと、5000年の歴史と実績に裏打ちされたアーユルヴェーダの処方、そして、より万全な管理体制が整った日本の工場、これらのステップを経て作られたものが包装され、「tula」として完成します。
古来から伝わり、すべての医学の祖とされるアーユルヴェーダの伝統処方により、初めて日本で製造されたアーユルヴェーダ製材、それが「tula」のサプリメントです。「すべての薬は食べものと同じ」と考えるアーユルヴェーダの薬には、副作用がありません。これも、単一の物質を使って患部の治療を目的にするために副作用の可能性がある、西洋の医薬品と大きく異なるところです。「tula」なら、インド5000年の歴史のなかでその効果を裏打ちされたアーユルヴェーダの処方を、安心・安全に毎日の生活に取り入れることができます。