アーユルヴェーダの伝統処方と インドで選りすぐったハーブから 日本で生まれたサプリメント
- インド産ハーブに
こだわる理由 - グループ会社との
連携により選りすぐりの
ハーブを入手 - 最先端の研究機関との
連携による処方 - 製造は、最新設備と
管理体制の整った日本で
最先端の研究機関との連携による処方
アーユルヴェーダでは、ハーブの特性と生理効果を最大限に引き出すため、複数のハーブを組み合わせて使います。たとえば、10種類のハーブを組み合わせた場合、1種類の植物は約30の主要成分を含むので、その成分を単純に計算すると約300種類。しかし、これだけではありません。ハーブの熟成過程で新たな化学成分が生成されるため、10×3=300以上の相乗効果が期待できます。予防医学を重視し、ハーブ製剤を多用するアーユルヴェーダの医師は、このようなハーブの識別と組み合わせに精通していなければなりません。また優れた生理効果を持つハーブがたくさんあっても、それを生かすことができるブレンダー、つまり薬剤師がいなければ意味がないのです。
アストラ社では、最新の研究と製造施設を維持していくために、インド国内の最先端科学研究所や大学などと共同研究を行っています。また、安全性・有用性に関しても、民間の調査機関、病院などと協働して調査や臨床研究を行っています。このような環境のもと、経験豊富な研究者とブレンダーによって開発された処方は、アーユルヴェーダの健康効果を大いに期待できるものです。