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tula開発工程

アーユルヴェーダの伝統処方と インドで選りすぐったハーブから 日本で生まれたサプリメント

グループ会社との連携により選りすぐりのハーブを入手

「tula」の原料となるハーブはすべてバイオアクティブズジャパン社のグループ会社であるインド・チェンナイの「アストラニュートラシューティカル社(アストラ社)」が入手し、日本への輸出に至るまで責任を持って行っています。

品質管理部、開発部、栽培管理部、製造部、物流部を持ち、バイオアクティブズジャパン社のマネージメントのもと、オペレーションを行うアストラ社の強みは、多種多様にわたる天然ハーブの研究に基づくノウハウが蓄積されていること。同社には15〜35年にわたって研究を行ってきたベテラン研究者が在籍し、インドの様々な地域の農家と契約を交わし、生産した植物を直接買い取る方式を採用しています。この方法によると、農家で使用される農薬などのトータルなコントロールが可能になるばかりか、農家では安定的な利益が約束されることから、商品となる植物の品質の向上に力を注ぐことができるようになります。

アストラ社が調達するハーブの中でも「tula」の原料となるのは、完全無農薬で栽培されたオーガニックハーブや、土壌を管理し農薬の使用を制限した場所から、サプリメントとして使用するために最も適した時期を選び収穫したものだけ。もちろん、遺伝子組み換えによる植物は一切含まれません。長年の信頼関係によって構築されたシステムにより、安定的に確保された安全な原料で製造される「tula」は、インドの農家を守り、社会のバランスを維持するという大切な社会貢献にもひと役買っているというわけです。

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